
わなは、見つかっていません。
仕掛けられているかどうか、証拠はありませんが、4頭とも、同じような負傷の仕方。
4頭のうち3頭は、折れ曲がった前脚の骨が露出している。
この写真の猫は、骨は露出していない。
人に外してもらったのか?
不思議ですよね。
人為的なものと思えてならない。
人為的なものだとしたら、動物虐待の事件になります。
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「足が挟まれた動物の痛みを想像してみて!トラバサミは残酷すぎる!」
大阪府茨木市で起こっている事案です。
トラバサミかどうかは、現物の回収ができていないので確定ではないですが、極めて可能性が高いと考え、発信しています。
同じ箇所を怪我をし、前脚を失くしている猫が後を絶たない。
環境省などの指摘によると、トラバサミは動物の脚などを挟み逃げられない痛みを与える残酷な罠です 。
日本の法律では、野生鳥獣の無許可捕獲や犬・猫などの愛護動物へのトラバサミ使用は禁じられており、違反した場合には罰則(懲役・罰金)を受ける可能性があります。
違法わなの根絶に向けて、皆様のご協力をお願いします。
違法わなそのものや、怪我している動物を見たら、私達ケアラ、動物愛護団体、お近くの警察署に通報をお願いします。

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